わたし個人の見解ですので、時々偏りがあるかもしれません(笑)ぜひ大きな心で受け取って頂けたら幸いです。
では早速最近よく耳にする
「one team」
流行語大賞の候補にもなったそうです。色々と記事があるので検索してみてくださいね、いろんな意見があり面白いです。
で、気になる経済という題材ですので企業における人材的側面から見てみたいと思います。
私自身も「どのような人材になり、そしてどの様に生きていく事が最も幸福感を感じられるのだろうか?」と日々自答自問しています。なので「one team」がはたして私に合っているのか勝手に検討してみました。
結果を先に言っちゃうと「関わりたくないかもよ」に行き着きました。笑っちゃいます。歳ですよね。
私は現在40代ですが、共感できる方いらっしゃいますでしょうか。。当時の部活動を。。。
顧問はもとより部員の上下関係がめちゃくちゃ厳しく、、、
何かですね、その匂いがプンプンしているイメージがあるんですよね、何故か、トラウマでしょうか(笑)
そもそもチームはレギュラーだけでは成り立たず、大半どころかほぼレギュラー落ちで構成されています。
同じ練習メニューをこなしたはずなのにレギュラー入りが難しい、、他に楽しみがあれば良いのですが。
個人がそれぞれの役割と幸福感を合わせ持つことが出来れば、それは成り立つ理想の世界だと思いますが、人間界の欲望に負けて単なるマウント化もありそうな。。
私はどちらかと言うと、軽すぎて個性発揮チームが理想かもしれないです。良いのか悪いのかは結果の数字でわかりますからね。
自分自身の幸せを感じることが出来れば、たとえ個性がバラバラでも、人にも優しく接する事ができるのだろうなと思っています。
まずは自分自身のささやかな幸せ探しが大切かもしれませんね♪
「one team」の解釈っていろんな形がありそうですね。